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気温別 秋→冬にかけてのラウンドスタイル
2022/10/14
気温差のある秋～寒い冬にかけてのラウンドスタイルを気温別に徹底解説！
ゴルフは動くので、タウン着より少し軽い身なりがベストです。基本的な目安として25℃以上で半袖、20-24℃で長袖、20以下で羽織が必要になってきます。
ただ、周りに建物がなく風の影響を受けやすいのと、ラウンド時間長いことから天気によって体感温度がかわってきますので、ベストやアウターで調節しましょう。
気温：18～22 ℃
晴れ：長袖カットソー または 半袖シャツ＋ベスト
曇り：長袖カットソー＋ベスト
半袖と長袖と迷う気温、着脱できるアイテムで朝と日中の寒暖差対策を。風のないしっかり晴れた日や、暑がりさんは半袖＋ベストで着脱可能なスタイルで。UV対策もお忘れなく♪
気温：16～20 ℃
晴れ：半袖カットソー＋セーターまたは薄手アウター
曇り：長袖シャツ＋パーカまたはセーター
最高気温が20度以下になると羽織が必要に。スカートの場合の足元はソックスで十分対応できます。
気温：12～18 ℃
晴れ：長袖カットソー＋薄手アウター
曇り：長袖カットソー＋プルオーバーまたはニット
カットソーまたはアウター（プルオーバー）はどちらかはしっかり厚めのタイプを選びましょう。15℃を下回ってくるとスカートの足元はレギンスやタイツがないと冷えます、風のある日にはニットレッグもあわせて。
気温：10～15 ℃
晴れ：アウター + セーター
曇り：アウター＋セーター＋インナー
ボトムは少し肉厚タイプのものを選んだほうが◎アウターは風の影響を受けにくい撥水や防風タイプを選び、レッグウォーマーなど防寒小物も必須になてきます。
気温：7～12℃
晴れ：アウターベスト＋セーター ＋インナー
曇り：アウター＋厚手セーター＋インナー
10℃以下になると厚手のアウターと防寒グッズは必須。アウターベストは一つ持っておくと、とっても便利！防寒対策はニット帽やレッグウォーマーなどしっかりと。
最高気温：7℃以下
厚手セーター+機能性インナーにプラスして
厚手ベスト＆防風プルオーバーまたは厚手ジャケット
気温5℃以下はしっかり厚手のジャケットを着ましょう。厚手タイプは動きにくいからあまり好きじゃない、、そんな動きやすさ重視の方は「防風プルオーバー＋ベスト」のレイヤードがオススメ。イヤマフやネックウォーマーはもちろん、カイロも準備しましょう。
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